中古車輸出コラム

Car Export Column

ガーナ人バイヤーとの小話
 中古車輸出ビジネスを支援する立場として、オークション会場に足を運ぶ機会がありますが、今回はそこで出会ったガーナ人のバイヤーとの話を掲載します。
そもそも、オークション会場にいるメンバー構成は、外国人、サービサー(現車確認や写真撮影)の人、買い付けに来る日本人といったところでしょうか。
外国人の方は、南アジア地域(パキスタン、インド、スリランカなど)とアフリカ方面の方が多いように思います。

 その会場で、暇そうにしている外国人がおりましたので、どんな車を探しえいるのかと声をかけまいたら、10万円以下の車(マーチ、キューブ)、20万円以下のプリメーラと、なぜか日産車ばかりで不思議でしたが、ガーナでは人気があるとのことでした。
私は、中古車輸出に関するシステムの仕事をしいると伝えても、良い車があったら電話してくれと頼まれてしまいましたが、私では探しきれれそうありまん。これらこのとは読者の皆様にお任せいたします。

 ガーナに中古車を輸出するために、日本では車の買い付けの仕事をしているのかと思いましたが、本業は中古自動車部品の買付との事でした。
日本を縦断しながら、自動車の解体現場を巡り、コンテに積んでガーナに送るそうです。
神戸の方まで足を運んで、12月にガーナに帰国し、ガーナで売って、また日本に来るというパターンだそうです。

 色々話を聞いているうちに、アパートまで帰る足がないから車で送って欲しいと頼まれ、同じ中古車輸出に携わるよしみとして、2人を送りました。
帰り道、駐車場に止めてある「マーチ」を見て、あの車欲しいと交渉しているのに、売ってくれないんだよ、とつぶやいてました。
マーチも分解してコンテナに積むのでしょうか。。。
コンテナのスペースを有効に活用するため、タイヤの中にタイヤを入れるなどの工夫しているようです。
日本語はあまりできずの状態ですが、日本に来て交渉するバイタリティーは尊敬するものがありますね。
実に様々な国の方がこの国で働いていると感じます。